文字列を連結するCONCAT(コンカット)関数
複数のセル範囲を指定し、セルに入力された文字を結合して表示できる関数
CONCAT(コンカット)関数は、複数の範囲や文字列からのテキストを結合します。

2016EXCEL関数 04回
文字列操作関数CONCAT関数
CONCAT関数は、Excel(エクセル)2016で追加された新関数です。ここでは CONCAT関数の引数や使用方法について解説しています。CONCAT 関数は、CONCATENATE関数と 同様の働きをしますが、引数としてセル範囲を指定できるという特徴があります。 CONCAT関数は、複数の範囲や文字列のテキストを結合することができます。
TEXTJOIN関数とは違い、区切り記号やIgnoreEmpty 引数の指定はできません。
結合するテキストの間に、区切り記号を追加したい場合は、TEXTJOIN関数を使用します。
Excelバージョン:
36520192016(Office 365のみ)
CONCAT関数の書式と使い方
CONCAT関数の書式

CONCAT関数がCONCATENATE関数と違う点は、引数としてセル範囲が指定できることです。例えば次のサンプルでA2:C2までを結合したいとします。

CONCAT関数の入力
CONCAT関数は文字列操作関数なので、関数ライブラリからCONCATを選択します。

関数の引数ダイアログボックスが表示されるので、A2:C2を指定してやります。

式は
=CONCAT(A2:C2) となります。

結合する文字列をセル範囲で指定しています。

CONCAT関数の便利な使い方
CONCAT関数を使って自然な文章になるように結合します。

引数の文字列に直接テキストを入力して自然な文章を作ります。

セル範囲を引数にできるので文字列の結合が楽にできました。
