XLOOKUP関数は、VLOOKUP関数を使う上で、不便だったことを解決した新しい関数です。

ひとつで2役、XLOOKUP関数 関数 07b回
さて今度は VLOOKUP 関数の代わりに Xlookup 関数を使って売上金額を出してみたいと思います。
XLOOKUP関数は縦方向にデータを検索するVLOOKUP関数と、横方向にデータを検索するHLOOKUP関数の両方を備える関数です。
さらに、スピル対応の関数でもあります。スピルはVLOOKUP関数内でも利用することはできましたが、どこが違うのでしょうか?
XLOOKUP 関数は、範囲または配列を検索し、最初に見つかった一致に対応する項目を返します。
一致するものがない場合、XLOOKUP は最も近い (近似) 一致を返します。 *省略した場合、XLOOKUPは検索範囲に空白のセルを返します。
(サンプルファイルは、こちらから サンプルデータ)
| 検索値 | 参照する値、セル |
|---|---|
| 検索範囲 | 検索する配列または範囲 |
| 戻り範囲 | 返す配列または範囲 |
| 見つからない場合 | 見つからない場合は、指定したテキストを返す。 |
引数、[見つからない場合],[一致モード],[検索モード]は省略可能です。
| 一致モード | 一致の種類を指定する。 0 (既定)完全一致。 見つからない場合は、#N/A を返す。 -1 完全一致。 見つからない場合は、次の小さなアイテムを返す。 1 完全一致。 見つからない場合は、次の大きなアイテムを返す。 2 *、?、および ~ ワイルドカードを使う。 |
|---|---|
| 検索モード | 検索モードを指定 1 (既定)先頭の項目から検索を実行。 -1 末尾の項目から逆方向に検索を実行。 2 昇順で並べ替えられた検索範囲を使用してバイナリ検索を実行 並べ替えられていない場合、無効な結果を返す。 -2 降順で並べ替えられた検索範囲を使用してバイナリ検索を実行 並べ替えられていない場合、無効な結果を返す。 |




